コンプレックス

日本人男性の約6割~7割は何かしらの包茎だとされています。
包茎というものは男性にしかないものであり、同時に男性にしか持っていないコンプレックスでもあるのです。
ですが、そのほとんどは仮性包茎であり、正直なところ仮性包茎であれば日常生活に困ることはほとんどといってありません。
逆に、真性包茎やカントン包茎という場合には明らかな病気となってきます。

そもそも、真性包茎やカントン包茎というものは、包皮を手で剥くことができないため性行為ができません。
仮性包茎の場合には包皮を手で剥くことができます。
非包茎の人と何ら変わらず性行為を行うことができ、病気ということにはならないのです。
ただ、包茎は大きなコンプレックスの原因になるのは確かでもあるのです。
そして、亀頭を包皮が覆ってしまっている包茎のペニスというのは、どうしても子供っぽく見えてしまいます。
パートナーの前でも堂々とペニスを露出できなかったり、銭湯や温泉でもつい前を隠してしまうことになります。
銭湯や温泉で見る包茎でない男性のペニスというものはやはり立派に見えるものです。
そのため、包茎の男性は非包茎の男性と見比べてしまい、どうしてもコンプレックスに悩まされることになるのです。
やはり、男性のペニスというのは立派な方がいいことは言うまでもありません。
これはペニスの持ち主である男性本人についても言えますが、女性から見てもやはりそうでもあるのです。
多くの女性は、たとえ付き合う男性が包茎であっても気にしないというように言う人が多いでしょう。

しかし、これは建前であるのは言うまでもありません。
多くの男性は女性のバストが大きいほうがいいと思うものです。
それと同様に、女性も男性のペニスが包茎でなく立派なほうがいいと内心では思っているものなのです。
ですので、包茎の男性が持つコンプレックスは全く根拠のないことではないのです。
しかも、包茎のコンプレックスというのは簡単に解消することができません。
多くのコンプレックスは努力により克服が可能ですが、包茎というのはそのままでは治りません。
成人になる前後あたりで包茎であれば、おそらく一生包茎だということになるのです。
ということから、包茎のコンプレックスも一生涯持ち続けてしまうことになります。
肉体的なことが原因になっているため、簡単には解消できないことが包茎コンプレックスの大きな特徴なのです。

男性であれば誰でも自信を持って生きたいと思うものです。
コンプレックスを抱えたまま一生を送るということは、人生にとっても大きなマイナスであります。
そういったコンプレックスの解消を求めて、今では包茎手術へと踏み込む男性も決して少なくはないのです。